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「自分研究」で見えてくる、子どもたちのまなざしと成長

  • 執筆者の写真: tumugukashiwazaki
    tumugukashiwazaki
  • 7月16日
  • 読了時間: 1分

CLASTでは毎週木曜日の午前中に「自分研究」として、ワークと講座を組み合わせた取り組みを定期的に行っています。先生は元養護教諭の寺澤先生。

「自分ってどんな人?」をテーマに、感情や考え方、好きなことなどを探ったり、脳の働きについても学ぶ時間。

講座中の子どもたちは、あそびのワークの時には楽しそうに取り組み、チャレンジしたり、お話を聞く時は、とても真剣なまなざしがとても印象的です。


あそびの時間ももちろん大事。でも、こんなふうに自分自身にふれる時間も、子どもたちの大切な学びの一部だと感じています。

「知識を学ぶ」だけではない、今の「自分を知る」「自分に出会う」ことができる場所。CLASTがそんな場であり続けたいと思います。


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お子さまのことで気になることがありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。


 
 
 

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