【だいじょうぶ】親のための時間も大切に。月に一度の親ワーク
- tumugukashiwazaki
- 7月16日
- 読了時間: 1分
CLASTでは、月に一度、土曜日の夜に保護者向けのワーク「だいじょうぶ」を開催しています。このワークを担当するのは、CLAST副代表・寺澤です。
子どもたちのことを日々思い、支えている保護者のみなさん。でも、そんな親たち自身にも「ほっとできる時間」「自分を見つめる時間」はとても大切です。
このワークには、こんな想いが込められています。
◉親も元気になれる場所であること
◉親バージョンの“自分研究”をすること
◉しなやかに生きる力を育むこと
ワークやお話の中では、「あ、わたしだけじゃないんだ」と感じられる瞬間もあり、気づけば笑いが起こったり、ちょっと心が軽くなったり。同じような立場の人たちと気持ちを共有できる、ピアサポートの場にもなっています。
日中は子どもたちの学びの場として、夜には親たちのための“だいじょうぶな場所”として。CLASTは、子どもも大人も、どちらにとっても安心できる居場所でありたいと考えています。
この親ワークはCLAST利用者のみとなっていますが
どなたでも参加できる こどもの悩みを語り合う会「ハート♡ファーム」は毎月1回開催されています。 日時 :毎月 第2土曜日 14:00~16:00(予定)
会場 :比角コミュニティーセンター 2F 和室




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